二人が出会って、暮らしへの探究心が加速した。暮らしの研究所 もろもろさんインタビュー

暮らしの研究所 もろもろさんインタビュー

こんにちは!
ポップアップラボの菊野です!

前回は、練馬区にある、サステナブルな暮らしの実験場「R(アーーーーール)」などを運営する深津さんのインタビューをお届けしました。

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そして今回は、Rからポップアップ活動をスタートした「暮らしの研究所 もろもろ」の、なみさん、なみこさんにお話を伺いました。

そうです、お名前が似ているお二人なんです!

暮らしの研究所 もろもろは、暮らしにまつわる諸々に疑問をもって、深掘り探究するのが好きなお二人による活動。

2022年の秋ごろからスタートし、ワークショップや、エシカルな日用品の販売、マルシェ開催などを経て、2025年にはオリジナルのブレンド茶「よもやま茶」をリリース。

インタビュー中も息ぴったりだったお二人。出会いはどこだったのか、どんな経緯で活動を始めたのか、そして二人でポップアップするからこその出来事など。聞き手はポップアップラボの風香、書き手は菊野でお届けします!

目次

同じ勉強をしていたことをきっかけに出会い、活動スタート

風香

風香(ポップアップラボ):今日はお時間いただきありがとうございます!お仕事とかと並行して「暮らしの研究所 もろもろ」の活動をしているんですか?

なみさん

なみさん:私は医療系の仕事をしていて、なみこは子育て中ですね。それぞれ時間が限られているなかで、やれることからやってみようと、2022年の秋からスタートしました。

風香

風香:お二人の出会いはどこだったんですか?

なみこさん

なみこさん:出会ったのは、もろもろを始める数ヶ月前ですね。共通の友人がいて。

なみさん

なみさん:自分の暮らしとか、ライフスタイルをちょっと見直すような講座があって、私となみこは、違う時期にそれに参加していて。

それで、SNSをやっていると、近しい友達がやっぱり増えるんですよね。友達のインスタグラムのストーリーズになみこがタグ付けされていたんです。

そのとき私が植物療法の勉強をしていたんですけど、なみこも同時期にまったく同じ勉強をしていたし、「なみ」と「なみこ」で名前が似ているし、なんだか、絶対仲良くなりそうだなって感じて。

なみこさん

なみこさん:好きなものとか、興味があるものが、なんか似てたよね。

なみさん

なみさん:それで、その友達も交えて3人で会おうって。初めて会ったその日から、やっぱりすごく仲良くなれそうな感じで。年代も違うんだけど、最初からそんな敬語でもなく。自分が思っていることとか、やりたいこととか、ナチュラルに話してたよね。

風香

風香:初対面のぎこちなさとかも、特になくです?

なみこさん

なみこさん:全然なく。その日は最初に、海外のハーブを取り揃えていて調合してくれるハーブ屋さんに行って、その後にカフェに行ってしゃべって。

話してみたら、家が割と近いぞっていうのが分かったり。あとは、何かやりたいんだよねっていうのも話して。

後日改めて二人で会って、何ができるかなって話をして。「ドラえもん会議」って私たちは呼んでるんだけど。

なみさん

なみさん:そうそう。「こんなこといいな、できたらいいな」からとっていて。それで、その会議で出てきたやりたいことリストを、「ドラえもんリスト」って呼んでます。

現実的にできるかどうかはわからないけれど、とりあえずやってみたいことを書き出すっていうのを二人でやって。自分たちで考えるだけだとイメージが湧かないから、お店をやっている人のところに行って、お話を聞いてみたりもしました。

拠点を持つ良さもあるじゃないですか。お店を持つのも素敵だねって。でも、私たちのライフスタイル的に、お店を持っても週末しか開けられないし。

あとはコロナ明けのタイミングだったので、物を売るというよりも、みんなで話したり共有したりするリアルな場所がいいなと思って。

だったら固定の店舗じゃなくて、ポップアップみたいな形式が今の私たちには合ってるし、始めやすいし。それで、とりあえずやってみようと。

暮らしの研究所 もろもろのなみさん

イベントをやることが先に決まり、活動名を考えることに

風香

風香:とりあえずやってみようから、具体的な活動内容とか、活動名とかはどう決めていったんですか?

なみこさん

なみこさん:ポップアップするとなると、場所が必要になるじゃないですか。私が大泉学園あたりに住んでいたので、近くを調べていると、「R SPACE」っていうシェアキッチンが石神井台にあるのを知って。気になって、問い合わせをしてみたら、「ぜひ一度来てください」と。

なみさん

なみさん:二人でドラえもんリストを持っていって見せたら、「おもしろいですね」と言ってもらって。

Rのコンセプトが「サステナブルな暮らしの実験場」なので、私たちのやりたいこととも結構マッチしているし。

それで、Rさんとしてもイベントをやりたいけれど、忙しかったりでまだできてないらしく。「一緒にやりましょう、もう来月から何かイベントしましょう」っと言われたんだけど、私たちはまだ名前もなくて。

なみこさん

なみこさん:必然的に活動名をつけなきゃいけなくなって、考え始めたみたいな。

風香

風香:そのときに、「暮らしの研究所 もろもろ」って名前を決めたんですか?

なみさん

なみさん:そうです!暮らしのなかで色々と深掘りすることが好きで。

暮らしって、いろんな要素があって、その人それぞれ大事にすることが違う。何か1つと決めれないけれど、でもそれが大事だなと思っていて。

日本語の響きが柔らかくて二人とも好きなのと、漢字よりもひらがなで、いろんなことってなんだろう。

色々って、諸々なこととか言うし、響きもすごい好きで、「もろもろ、いいんじゃない」と。

あとは、覚えてもらいやすそうで。「もろもろさん」とか呼んでくれそうなイメージが湧いて。ただ、もろもろだと、漠然としていて何かわからなすぎるから、「暮らしの研究所」をつけて。

ファミレスで3、4時間考えて付けた名前なんだけど、みんなに覚えてもらいやすいから、気に入ってます。

なみこさん

なみこさん:研究所ってつけたのも、みんなで話して、それぞれ持ち帰って、自分の暮らしをつくっていくみたいなイメージで。

私たちが先生になって接するっていうのは違うよねっていう認識があったので、みんなで色々と試行錯誤する場っていう意味での研究所。

なみさん

なみさん:私たちも、いち研究員みたいな。あなたはどうですかと、正解はないみたいな感じですね。

二人だったから、もろもろが始められた

風香

風香:ドラえもん会議で、二人で話し合うのは今もよくやっているんですか?

なみさん

なみさん:それはもう、けっこう話してますね。何がいいとか、ほんとに毎回変わるし、ちょっとあれは違うよねとか。

二人で活動していて良かったのは、やっぱりすり合わせのところで。視点が増えるというか。

自分だけだと不安なときもあったりするけど、二人だと、安心して試行錯誤できる

なみこさん

なみこさん:なみも、いろんな場所に行く子だし、私もそうだし。それが合わさって広がってくような、活動のなかでの相乗効果は結構あると思います。

風香

風香:二人だからこそ視点が広がるし、相談しながら一緒に前に進んでいけるっていうのは良いですね。

なみさん

なみさん私は多分、一人だったら始めてなかったと思うんですよ。本業もあったので。

でも、なみこが量売りのお店の研修みたいなのを受けてるのをインスタのストーリーズで見ていて、何かやりたい人なんだろうなっていうのは感じていたんです。

なみこさん

なみこさん:私も私で、探っていたんですよね。暮らしを見つめ直す、みたいな講座を受けて、やっぱり何かしたいなっていう気持ちが湧いてきて。

だけど、それが何かはまだわからなくて。だから、国分寺にあった量り売りのお店の1日研修に参加したりとか。

なみさん

なみさん:なみこに引っ張ってもらえて、二人だったらやれるかなみたいな。

なみこさん

なみこさん:私も、なみに後押しされた感じですね。

暮らしに興味を持つようになったきっかけは?

風香

風香:そもそも、暮らしというテーマに興味を持つようになったのは、どんなきっかけからなんですか?

なみこさん

なみこさん:小さい頃は自然と触れ合うことも多かったんですけれど、10代、20代は都会的なことが楽しかったり、ジャンキーなものも好きだったりと、そういう時代も経ていて。

私の場合は子どもが生まれたことで、新しい考えが自分のなかに巡るようになって、暮らしについて考えるようになって。昔から興味があったというわけではないんです。

すごく丁寧な暮らしをしているわけでもない。そう思われがちなんですけれどね。

暮らしの研究所 もろもろのなみこさん
なみさん

なみさん:めんどくさがりなのが、この活動につながっている気がしています。自分にも自然にもいい塩梅っていうのを大事にしていて。その塩梅が難しいからこそ、試行錯誤をずっとしているのだけど。

なみこさん

なみこさん:どっちかに偏ってバランスが崩れると、モヤモヤしちゃうから、常に探している感じですかね。それぞれがいい塩梅を探していて、それが出会って、加速した感じです。

似ている二人だからこその弱点もある

風香

風香:二人で活動する上での役割分担とかってあったりしますか?

なみさん

なみさん:そんなに分担はないかも。どっちも慎重は慎重だけど、いろんなところに飛び込むのも好きだから。

どっちかが飛び込むときは、ちょっと落ち着こうかみたいなのを、うまく使い分けている。

なみこさん

なみこさん:本当に分担っていうのはなくて。だから、居心地はいいかも。補い合っているかもしれないですね。大きい衝突とかも一切ないし。

よく言われるんですよ。二人でやるって難しくないかって。そういったことは不思議となくて。

なみさん

なみさん:多分、感覚とテンポとノリがすごくあってる。

なみこさん

なみこさん:そう。でも、二人が似てるからこその弱点も実はあって、ドタバタするんですよ(笑)

試行錯誤はしたい。それが故に、妥協があんまりできなくって。すごく準備に時間かかったりとか。

なみさん

なみさん:要領が良くない(笑)

風香

風香:でも、ひがいけ映画祭でご一緒したときは、隣で準備もささっとやってましたよね。

ひがいけ映画祭でのマルシェ出店の様子
なみさん

なみさん:あのときはたまたまね。ひがいけポンドの運営の森正さんが事前に細やかなイベント情報を送ってくれて、シミュレーションがちゃんとできたイベントだったから。

ドタバタも何かの糧には絶対なっているから、無駄ではないと思うんだけど。スマートにやってる人はすごいなーって。

ハムスターの、カラカラって回ってるのを、ずっとやってるみたいなね。

風香

風香:ちなみに最近のドタバタは。

なみさん

なみさん:もう今だよね。

なみこさん

なみこさん:今日のお昼から、ブレンド茶の試作をしていて。そのブレンドが決まらなくて、茶葉とかを12〜15種類くらい、めちゃくちゃ広げて。

0.1グラム単位でいろんな組み合わせでブレンドして、飲みまくってました。トイレとお友達ですね(笑)

なみさん

なみさん:楽しいんだけどね。それも二人でやってる良さかなと。

風香

風香:よく話し合っているからなのか、すごい息が合ってますよね。

なみこさん

なみこさん:基本的に無理はせずで。自分たちが持続可能でやろうって。

なみさん

なみさん:性格上ドタバタしちゃうから、準備はちょっと無理しなきゃいけないときはあるんだけどね。

なみこさん

なみこさん:好きでやっているって感じかな。嫌だとかはなく。

なみさん

なみさん:そうだね。それで、やりたいことがまたポンポンと浮かんでくる。

なみこさん

なみこさん:味噌作りのワークショップをやったり、梅干しを作ったり、バーに立たせてもらったりとか、新しいこともどんどんやっちゃうんです。

調査旅のなかでの出会いを形にした、よもやま茶

風香

風香:2022年の秋から活動を始めて、だいたい3年くらいになると思うのですが、今までの活動を振り返ってみてどうですか?

なみこさん

なみこさん:1つ実現できたのが、「よもやま茶」ですね。そこに想いとか、コンセプトが込められたなと思っていて。

もろもろの活動を始めてから、調査旅と称して、国内のお茶の農家さんを訪ねたり、あとは暮らしのなかで使う洗剤とか、素敵なものを作っているところに工場見学させてもらいに行ったり。

もう全て個人的なアポイントメントで、まだ何者でもなかったりする私たちだったけれど、快く迎えてくれる方といっぱい出会って。

調査旅のなかで出会ったいろんな場所のお茶をブレンドして、よもやま茶をつくって。

里山の再生っていうのにも繋がっているし、あとは植物好きなので、植物のこととか、みんなに知ってもらいたいなっていうのがあったので。

自分たちの自己紹介になるような何かが欲しいっていう想いはずっとあって、好きなお茶っていう形がいいねとは言ってたので、それが実現できたのは大きいかな。

風香

風香:よもやま茶を「_CONVENI(バーコンビニ)」で販売するのも、最初から決まってたんですか?

なみさん

なみさん:本当にたまたまで。Rをプロデュースした深津さんが西武池袋線の高架下でイベントをしていて。冬に高架下の植物を使って何かイベントできないかって聞かれて、その植物を使ってお茶を飲む体験をしたいってなって話して、実際にやったんですね。

そのときによもやま茶の話をして、深津さんに飲んでもらって。「コンセプトとか面白いですね。実は僕も店を出すんですよ」みたいな話になって、とんとん拍子に置いてもらえることになって。

ずっとこの西武線沿線で活動している方々のなかに、ひょいっと入ったのも、ちょうどタイミングと縁みたいなものがありました。

R SPACEの使い心地は?

風香

風香:今までポップアップした場所について、出店してみてどうだったかみたいな話も聞きたいです。R SPACEが1番最初にポップアップした場所ですよね?

なみこさん

なみこさん:そうですね。そこから何回もお世話になって。

R SPACEでのイベントの様子
なみさん

なみさん:Rは、駅からはちょっと離れているけれど、コミュニティがすごいしっかりしていて。出店者さん同士の横の繋がりもあって、コラボしたりとかも自由だし。なので、雰囲気はめちゃめちゃ良いです。

なみこさん

なみこさん:やっぱり、地域に根付いてる感はあるかな。

あとは設備的にも。調理台も広くてガスオーブンがあったり、冷蔵庫も何個もあったりして。運営の方がきっちりされてるので、清潔で衛生的。

すごく魅力的な場所ですね。曜日ごとに出店者さんが違うので、発見が色々とあって。

なみさん

なみさん:費用もちょっと安くて、最初のチャレンジがしやすいのかな。
あと、運営の人のフットワークがめっちゃ軽いから相談しやすい。私たちも最初から巻き込まれた(笑)

活動名も決まってなくて、まだまだって感じなのに、「もうやりましょう、やりましょう!」みたいな感じで言ってくれるから、エイってやれた。

風香

風香:背中を押してもらえるのはありがたいですね。運営の人って、常にいるわけじゃないけど、結構コミュニケーションは取れる感じなんですか?

なみさん

なみさん:LINEとかZoomとかで相談させてもらったり。もし困ったことがあれば運営さんも優しく相談に乗ってくれますよ!

もろもろの、これからの目標

風香

風香:活動4年目に突入したわけですが、これからの目標や、やりたいことなどはありますか?

なみさん

なみさん:よもやま茶で、人との出会いは形として残すことができて。次は、体験ってやっぱり重要だなって思っていて。

その地域の物語や人にリアルに出会って共感するのは、東京で共感するのとは違うなって感じているから、もろもろツアーみたいなことを企画してます。

風香

風香:ツアー、楽しそうですね!

なみこさん

なみこさん:繋がったその地域の方々とも濃い関係を築かせてもらって、良くしてもらっているので、そのご縁を繋げていきたいですね。

人に来てほしいって、皆さんやっぱりおっしゃるんです。高齢化だったり、少子化だったり、いろんな問題を各地域で抱えているのも感じているので。

移住とか大げさなことじゃなくて。とにかく足を運んでもらうのが、すごく喜んでもらえることなんだなっていうのも実感したので、お互い良い関係で、色々と広げていきたいです。

貴重な体験ができたり、とにかく楽しかったりとか、それが1番ですけどね。

なみさん

なみさん:人がいっぱいいるのが東京の良さじゃないですか。じゃあ、人を連れていこうっていうのが次の目論見という。

やっぱり人と繋がるのが好きだし。その繋がりが広がったらいいなって。

風香

風香:今までの活動のなかでできた関係性が、次のアクションに繋がっているのが素敵です。

なみさん

なみさん:普通の旅だと出会えないような人と話すきっかけをつくりたいですね。

おじいちゃん、おばあちゃんの話を聞くだけですごい楽しいし、でもそれって意外とできない。

あとは、私たちが自然が好きで、自然に癒されるけど、自然に対して何かできないかなと。

環境再生っていうキーワードも大切だなと思っていて。自然が豊かであるのと、自分たちの暮らしが豊かであるのって、リンクしている。

みんな山や海に癒しや楽しみを求めて遊びに行くじゃないですか。でもなんだか自然との関わり方って、自然にもらってばっかりだなと感じていて。

なので、ただ単にリトリート的な感じではなくて、自然への恩返しみたいなことを旅に入れ込みたい。

リジェネラティブ・ツーリズムと言ったりするんですけれど、旅行した後もその地域が元気になるような。

例えば、お茶農家さん、薬草農家さんのお手伝いをしたり、その地域の歴史を何か守ることのお手伝いをしたり。それが楽しかったりするので。

環境再生のなかには、人間の心の再生という視点も含まれているなと考えているので、参加してくれた方の心も豊かになったらいいなと思ってます。

あとがき

今回のインタビューを通して感じたのは、屋号を持つことの面白さと可能性でした。

「暮らしの研究所 もろもろ」という屋号を持ち、イベントを重ねたり、調査旅として各地に赴いたり。そして、「よもやま茶」という1つのプロダクトを作り上げたお二人。

そこまで辿り着くことができるんだ!と、ポップアップ活動としての可能性を感じました。

なみさんとなみこさんの出会いがあったから、活動がスタートしたと思うと、まさに運命的だなと思いつつ。

お互いが「暮らし」というテーマに興味を持ち、勉強しているなかで出会ったのだから、やっぱり必然なのかもしれません。

自分の好きなことや、気になるテーマ。これについて深ぼってみたり、勉強してみたり、色んなところに行ってみたりするなかできっと、不思議な出会いがあるはずです。

そして、活動の後押しになったり、自己紹介がしやすくなるというのもあるので、やっぱり屋号や活動名を持ってみることを、おすすめしたいところです。

もろもろさん、今はツアーなども企画しているとのことで、今後の活動が楽しみです!

基本情報

暮らしの研究所 もろもろ
Instagram:@moromorows

よもやま茶
Instagram:@yomoyamacha


EDITOR:菊野泰斗
PHOTOGRAPHER:風香

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