こんにちは!
ポップアップラボの菊野です!
駒込にある八百屋&ポップアップスペース「Farm to Home」の事業責任者、やまびさんへのインタビューの番外編!駒込の街のことや、Farm to Homeで販売している野菜についてお聞きしました!

駒込ってこんな街

菊野:やまびさんは駒込あたりに住み始めてけっこう長いんですか?

やまびさん:15年ぐらい前から通い始めて、住み始めたのは10年ぐらい前からですね。

菊野:15年の間に駒込の街もけっこう変わったんでしょうか?

やまびさん:変わったかもというか、以前は街にそこまで関わっていなかったです。普通に買い物して、普通にきょろきょろしてるぐらいで。
街がどうのこうのっていうのは、最初は何も気にせず住んでいたから。でも、駒込ってけっこうママたちが活発だよねって言われるんですよ。
子供がいる世代の人たちが横でどんどん繋がるようになってから、駒込がなんかちょっと盛り上がってきた感じはしますね。

菊野:駒込はアクティブなお母さんが多いんですね!その理由がちょっと気になりました。

やまびさん:そうですね、友人でマンガ家である織田博子さんがいるからじゃないですかね。織田さんが「こまごめを楽しみ隊」をつくって、「こまごめ通信」をつくって。そこから駒込ってこういう街だよっていうのが、ちょっとずつ豊島区に広がっていったのかなと。

菊野:正直なところ駒込駅って、山手線各駅あるなかで、ちょっとこう印象から抜けてしましがちでした。

やまびさん:六義園とか旧古河庭園は有名で、桜の季節の春と、紅葉の季節の秋は賑わうんですけれどね。他はあまり知られていないというか。
ただ、商店会だったり自治会だったり、古き良き繋がりみたいなのはけっこうあって。
個人商店をみんなが応援するみたいなカルチャーは昔からあるみたいなんです。
みんながそれぞれのお気に入りを持っていて、それがぎゅっと集約されてるのがこまごめ通信ですね。
どうしてFarm to Homeの野菜は美味しいの?

菊野:Farm to Homeで売っている野菜って、なんであんなにおいしいんだろうと疑問に思いまして。たとえばキャベツだと、食感とか甘さが全然違いますし。

やまびさん:農家さんから直接仕入れている野菜はやっぱり、美味しく育てようって思いを持って育てている人たちの味がしますね。その上で、品質をしっかり保たれてるというのもあります。
Farm to Homeで販売しているのは、農家さんから直接仕入れている、本当に思いがつまったお野菜で、農家さんはちゃんと食べ方を知っていて、教えてくれますし。
野菜によって顔があって、こうやって並べると良い向き、活きる顔があるんです。

菊野:活きる顔があるというのはおもしろいですね!

やまびさん:野菜も生き物ですからね。あとは、八百屋って街のセーフティーネットだったみたいなんです。
商店街にあった八百屋さんって、「元気?腰痛いの?」みたいなコミュニケーションが通う場所だったんだって。私たちもやりたいのはそういうことだよねって。Farm to Homeをそういう場所にしていきたいなって。
八百屋は小売業なんだけれど、ちゃんとその街のコミュニケーションとかが生まれる、いろんな関わりができる場所になったらいいなと思っています。

菊野:日によってお店に並ぶ野菜も変わりますけれど、だからこそ、この野菜はどう料理したら美味しいのかとか話すのも楽しいですよね。

やまびさん:季節ごとに並ぶ野菜の顔ぶれも変わってくるのが当たり前だったんだよっていう、そういったことも八百屋が伝える役割なのかなと考えてますね。
Farm to Home
住所:東京都豊島区駒込3-1-12 メゾングロリアス
アクセス:JR山手線「駒込駅」北口から徒歩1分ほど
Instagram:https://www.instagram.com/farmtohome_komagome/

